il cipresso イルチプレッソ
初めて訪問させていただきました。一休.comで検索して見つけたお店、もう大当たりでした!
調べればとっても有名なお店で、京都の企業のお偉いさん方や人気ブロガーさんなども通うほどのレストラン
それでは、イルチプレッソの魅力をお伝えしていきますね。
イルチプレッソの可愛いお料理たち
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/CB795330-53FB-4F70-9007-C3223C3E47B7.jpg)
こちらは夜のコース、メニューの初めは「遊び心」植木鉢に入った可愛い野菜たちをスコップで頂きます。
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/FB6D6ECB-3A99-4829-8982-3965E9D01568.jpg)
繊細な盛り付けのお料理は運ばれてくると心躍ってしまいます。見た目だけでなく地元の食材を生かされたお味も満足。
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/68D73274-F22A-46E1-86F7-450C40247D95.jpg)
いいタイミングで運ばれてくる肉料理と魚料理、シンプルで素材を引き立てるソースも絶妙でした。どちらの焼き加減も私好み。
シェフは何代か変わられているそうですがいろいろな記事を参考にしましたら、ホテルや東京の店舗で修行された現在30代の茶室翔太氏だそうです。
プロフィールに「母のお菓子作りの影響で料理人を目指す」とあったのですが大いに納得!デザートでに出てきたパフェの美味しさは格別でした。
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/FD0B99DC-8E11-4843-8F9A-CD5DBFF06E27.jpg)
大きさの違う器で運ばれてきたパフェ、それだけでなんだかワクワク。小さなマカロンや金平糖などがクッキーの上に並んでいます。それぞれが完成された一つのスイーツ!
甘みが続いたところでやってくる塩味、酸味。このバランスに感動でした。
様々な店で食事をされる方々が通われるのも納得のコースでした。女性のみならず男性や外国の方にも喜ばれるはずです。
ディナー 18:00〜23:00 (LO 20:00) ¥14,520
イルチプレッソの京都らしい町屋
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/16D77321-5F12-496C-A498-587A90CCBF56.jpg)
花見小路を南に下がるこの辺りは祇園を象徴する街並み、この一角の路地にイルチプレッソはあります。
店に向かう道中もお連れした方に喜んでるそんな風情です。
暖簾をくぐって中に入るとそこは別世界、スタッフの女性が出迎え部屋に案内してくれます。
奥に廊下続く、京都らしいうなぎの寝床とこじんまりしたテーブル席から見える坪庭は、これから頂く食事へのプロローグです!
![](https://kyoto-press.com/wp-content/uploads/2023/02/BD218000-F84D-47DD-973D-5B5A477B4D56.jpg)
どんな場面でも心地よく利用できるそんなお店、また来たい!と思えるイルチプレッソさんのご紹介でした。
まとめ
イルチプレッソの店舗情報
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側566番地
ランチ 12:00〜15:00
ディナー 18:00〜23:00
定休日 水曜日
イルチプレッソの予約方法
一休,レストランで予約するとスムーズです。
PayPayポイントが貯まるのでお得!
イルチプレッソ予約![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3T21EJ+2MNXYQ+1OK+TR8TE)
![](https://restaurant.img-ikyu.com/rsDatas/rsData105500/r105421/orig/105421ga10000048.jpg?auto=compress%2Cformat&lossless=0&fit=crop&w=800&h=400)
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3T21EJ+2MNXYQ+1OK+TRGJ5)
クリックで予約↑↑
コメント